本帖最后由 桃子紫 于 2011-7-27 08:50 编辑
词:熊木杏里
曲:熊木杏里
土の匂い拾う
春はまだ青く
君と集めだす梦が
早足になる
何年も见てきた
生き方のように
流れ流されはしない
置き时计の音
だれがために生きる
名前もない心
君は逆らうように
とどまりもせず
言叶では届かないもの
君は届けてくれた
あきらめる理由を人は
语りたがるものだから
梦を箱にしまいこんだ
键はきっと今でも
もう一度开けられる日を
待ち続けているはずだから
人が君を想う
君が人を思う
孤独の间を飞んでゆく
渡り鸟のよう
今しかないことに
耳を倾けよう
遅すぎることはないと
胸が言うまで
ひとりではないと思える
场所を见つけたときに
忘れていた时间を人は
生きてゆけるはずだから
梦とひとつになったとき
叶えられるものが
どんな壁もつきぬけてゆく
自分と言うボールに代わる
拾起泥土的清香
春天还很青涩
和你一起收集的梦想
已经按奈不住步调越行越快
就像观望了很多年的生活方式一样
自顾自地流着 丝毫不受控制的
座钟的流动声
为了谁而生存的
无名的心灵
你就像故意反抗般地
就是不愿意停下来
言语无法传达的东西
你传达给了我
因为人 总是夸夸其谈放弃的理由
将梦想锁进箱子的锁
现在肯定 也还在继续等待着
再次被打开的一天
人想着你 你又想着人
飞跃过 孤独
如候鸟一般 倾听着
只有现在彩绘发生的事情
直到内心 再也没有遗憾
如果找到了 不再觉得孤独的地方
那么人也会
忆起一度遗忘的时光吧
所有梦汇集成堆之时
所有回实现的东西
就化身成了一颗不论什么障碍都越得过去的
叫做 “自己”的棒球
最近看了太多压抑的新闻,需要让不平静的心静下来, 听着仿佛世界趋于安静,温和声音似阳光侵入心脾。 |